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ARTIST LIST

|ARTIST|

FTISLAND
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|PROFILE|

メインボーカルのイ・ホンギ、ベース兼ボーカルのイ・ジェジン 、ドラムのチェ・ミンファンの3人で構成されるK-ROCKにおけるリーディングバンド、FTISLAND。

2007年、韓国史上最年少の高校生バンドとしてデビュー。ボーカル ホンギの情感豊かな歌唱力は高い注目を集め、数々の新人賞を総なめ。2008年6月には日本でインディーズデビューし、2年半で数千人クラスの単独ライブやイベントを多数開催、オリコンチャートでもTOP10入りを果たす。そして2010年、K-POPブームの最中一際異彩を放つバンドスタイルを武器に日本メジャーデビュー。翌2011年にリリースした1stアルバム『FIVE TREASURE ISLAND』は、海外男性アーティストとして史上初のオリコン週間チャート1位を獲得する快挙を達成。同年には日本武道館で初の単独ライブを開催、チケットは即完売、一躍トップスターの仲間入りを果たすと、以降さいたまスーパーアリーナ、横浜アリーナ、大阪城ホール、日本ガイシホールなど日本有数のアリーナでライブを開催。ライブ動員においても日本有数のアーティストとして注目を集め続けている。音楽創作活動に対する想いも強く日本ではこれまでにシングル20枚、アルバム10枚をリリースしている。

 

ソロ活動としてイ・ホンギが2015年に韓国と日本で、ベースのイ・ジェジンが2019年に日本デビューし、バンドで放つ音楽とは異なる個性を発揮した楽曲をそれぞれがリリース、同時にソロライブも開催するなど、その人気はソロにおいても衰えを知らない。バンド以外の活動も幅広く、メンバーそれぞれが韓国ドラマやミュージカル、バラエティ番組などに積極的に出演し、アジアはもとより世界中の幅広いファン層から支持されている。

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|PROFILE|

CNBLUE
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ボーカル、ギター、キーボードをこなすバンドのフロントマン ジョン・ヨンファ、ドラムのカン・ミンヒョク、ベースのイ・ジョンシンで構成された韓国ロックバンドの雄。全員180cm以上のスタイルに加え、骨太のロックからアコースティック、最新のEDMなどを取り入れたポップナンバーまで、バンドという枠に囚われない幅広いサウンドで世界中に多くのファンを持つ。

2009年6月から日本で半年間ライブハウスや路上などで大小100回以上のライブを積む中、8月にインディーズアルバムを発売、さらに2011年9月にはインディーズ最後のライブを横浜アリーナで開催し1.5万人を集結させ大きな話題となる。韓国では2010年1月にデビュー後各音楽番組で1位を総なめし、2013年の『Re:BLUE』はビルボードのワールド・アルバムチャートでも首位に輝いた。ワールドツアーもスタートさせ、アジア圏9ヵ国12公演、2014年はメキシコ、ペルー、チリと韓国バンド初の南米ライブを開催。

日本では2011年10月にメジャーデビュー。直後の1stアルバムがオリコン週間チャート1位を獲得。2013年にはツアー動員13万人を記録。更に日本メジャーデビュー後初の日本武道館ライブも開催し、2日間で約2万6000人を動員した。以降 日本では春と秋にアリーナツアーを毎年開催し、ロックバンドとして確固とした地位を築く。また毎年日本オリジナルアルバムをリリースし、これまでにシングル13枚、アルバム7枚を世に放つ。

 

2015年にボーカルのジョン・ヨンファが日韓でソロデビュー、韓国・日本、そしてアジア各国でもソロライブツアーを行うなど、バンドの枠に囚われない音楽性も高く評価されている。日本ではドラムのカン・ミンヒョク、ベースのイ・ジョンシンもソロ楽曲をリリースするなど、其々の音楽活動も積極的に行っている。

バンド以外の活動としても、テレビドラマへの出演を積極的に参加し、アジア中の幅広いファンから熱い支持を受けている。

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AOA
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|PROFILE|

空から降りてきた天使たち「ACE OF ANGELS」をコンセプトに、2012年7月「ELVIS」でデビュー。ヘジョン、ソリョン、チャンミの3人組ガールズグループ。

韓国では2014年1月リリースの『Miniskirt』で初の音楽番組1位を獲得。セクシーコンセプトの隆盛で衣装の露出度を競い合う中、AOAは赤いタイトスカートに白の長そでブラウスという秘書スタイルや、スリットスカートに黒のストッキングとハイヒールという露出は控え目だが幻想をかきたてる大人の女性の符号を用いて差別化を図り、AOAだけの新たな路線を確立しブレイクを果たした。

日本では2014年10月に待望のデビューを果たすや否や、iTunesのミュージックビデオランキングで2位、発売日のオリコンデイリーランキングでは8位を獲得。さらにYahoo!の人気映像トピック9月のマンスリーランキングでは第1位を獲得する。

2015年には1stアルバム「Ace of Angels」をリリースしオリコンウィークリーランキング2位を獲得。12月に初の単独コンサートを新木場スタジオコーストにて開催し、チケットは即完売。その後 西川貴教氏や小室哲哉氏などともコラボレーションするなど日本での活動も積極的に行い、2016年11月には2ndアルバム「RUNWAY」をリリースするなど、日本のトップグループへと成長した。

 

その後メンバー体制の変更を経て新たにリリースした「Come See Me」は韓国でもシュマッシュヒット。メンバーそれぞれがドラマやバラエティに多数出演するなど、音楽の枠に留まらない活動を積極的に行っている中、メンバーの一人であるソリョンはドラマや映画に多数出演し、韓国のトップ女優としての絶大な人気を誇る。

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|PROFILE|

韓国ラップ×ロックのニュー・トレンド・ツインボーカルバンド N.Flying。ボーカル&ラップのイ・スンヒョプ、同じくボーカルのユ・フェスン、ギターのチャ・フン、ドラムのキム・ジェヒョン、そして2020年1月に新しく加わったベースのソ・ドンソン の5人で構成。日本でも強いロックビートにヒップホップのビートを加えたサウンドで鮮烈なインディーズデビューを果たし、1stシングル「BASKET」はオリコンインディーズチャートにて2位を記録。2015年5月ミニアルバム「Oh My God(ギガマッキョ)」で満を持して韓国デビュー。2016 年2月には1st SG「Knock Knock」で日本メジャーデビューを果たす。 以降、日本や韓国にてライブ活動を通じてファン層を着実に増やす中、2017年第31回日本ゴールデンディスク大賞にて「ベスト3 ニュー・アーティスト(アジア)」 を受賞。

 

2019年1月、スンヒョプが作詞・作曲の「Rooftop」が口コミで人気に火がつき、リリースから1ヶ月以上経って韓国配信サイトMelonをはじめとした各主要音源サイトのチャートで1位を総なめ。異例のチャート逆走劇を見せた。地上波でも2度の1位を獲得し人気を確かなものとしたN.Flyingは、同年7月に「2019年のブランド大賞」で“今年のバンド賞”、「MMA 2019」では“ロック部門”を受賞。また、「2019 SORIBADA BEST K-MUSIC AWARDS」では“ライジング・ホットスターバンド部門”、「第9回ガオンチャートミュージックアワード」で“今年の発見賞(バンド部門)”を受賞。バンドとして確固とした地位を確立した。

日本では5月に日本1stアルバム「BROTHERHOOD」をリリースし、 6月に東名阪で「N.Flying 2019 LIVE IN JAPAN -BROTHERHOOD-」を開催。チケットも即ソールドアウト。更に11月に「Doll/kick-Ass」を発売。オリコンデイリーシングルランキングでは3位を獲得。同月、初のホールライブツアー「N.Flying 2019 1st Hall Live in Japan」も開催。2020年には日本で初のファンミーティング開催、さらに公式ファンクラブを開設。

​メンバーそれぞれがドラマやミュージカル、バラエティに出演するなど活動の幅を広げ人気を博している。

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N.Flying
SF9
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|PROFILE|

FNC初のダンス・ボーイズ・グループで、デビュー前からFNC独自のトレーニングシステム「NEOZ SCHOOL」を通して様々な分野の実力を磨き、韓国テレビ局”Mnet”のリアリティ番組「d.o.b -Dance or Band-」に出演し人気を集め、2016年10月シングル「Feeling Sensation」にて韓国の音楽シーンに正式デビュー。翌年6月には早くも日本メジャーデビューを果たす。タイトル曲「Fanfare」は“Trap Hip Hop”と“Electro”が混在したダンサブルなヒップホップトラックで構成され、時流に乗ったサウンドとSF9の華麗なパフォーマンスが調和を成す。9人のメンバーによって繰り出す完璧な群舞は彼らのデビューを長い間待っていたファンを十分に満足させ、2017年2月には韓国1stミニアルバム「Burning Sensation」をリリースし、彼らの世界観をさらにパワーアップさせたパフォーマンスで多くのファンを魅了させた。

 

以降、日本1stシングルから2ndアルバムにおいてチャートも6位から2位まで一歩一歩ランクアップを果たし続け、着実にファン層を拡げている。ライブも積極的に行なっており、2018年よりZepp Tourを開始して以降、リリースに合わせたライブを開催し続けている。そして2020年1月、新曲「Good Guy」にてグループ史上初となる韓国主要音楽番組で1位を獲得し、世界中のK-popファンから注目を集めるボーイズグループへとステップアップを果たした。

さらに同年12月には日本で3枚目となるアルバム「GOLDEN ECHO」を発売。オリコンチャートで2位を獲得した。

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P1H
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|PROFILE|

韓国出⾝4⼈・⽇本出⾝1⼈・カナダ出⾝1⼈の多国籍な6人で構成されたHIP HOPダンスグループ。

グループ名の「P1Harmony(読み:ピーワンハーモニー)」は、Plus + 1 + Harmony の合成語で「チームと”1つ(未知数) “が加わり多様なハーモニーを創る可能性が無限なアイドル」という意味が込められている。

2020年10月8日には、デビュー前のアイドルグループとしては異例ともいえる主演映画「P1H:新しい世界の始まり」が韓国の劇場で公開。P1Harmonyのほか、ジョン・ヨンファ(CNBLUE)、チョン・ヘイン、ソリョン(AOA)、ユ・ジェソクなど豪華出演陣が脇を固めたことで話題を呼んだ。映画「P1H:新しい世界の始まり」は、日本でもYahoo!の動画サービス「GYAO!」にて⽇本独占でハイライト映像を配信。ワールドワイドな注目を集めた。

大規模なスクリーンデビューを飾ったあと、10月28日に韓国にてアーティストデビュー。

1st Mini Album「DISHARMONY︓STAND OUT」のタイトル曲「SIREN」MVは、公開1週間で1000万VIEWを突破するなどデビュー曲ながら注目度の高さを証明した。

 

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PRIKIL
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|PROFILE|

PRIKIL(読み:プリキル)は、日本テレビ系 ガールズグループデビューサバイバル番組「Who is Princess?」を通して参加者15名から様々なMISSIONを経て勝ち抜いた5名により結成されたガールズグループ。グループ名は「PRIKIL(プリキル)」「Who is Princess?」の「PRINCESS」と致命的な魅力を意味する「KILL」を組み合わせた合成語。 「世界を魅了する素晴らしい PRINCESS」という意味が込められている。

デビュー前から、関西コレクションやTGCに出演し話題に。2022年5月4日に1st Single「SOMEBODY」で満を持してデビューを果たす。

 

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Hi-Fi Un!corn
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|PROFILE|

Hi-Fi Un!corn(読み:ハイ・ファイ・ユニコーン)は、TBS×韓国放送局SBSグループ×FNC ENTERTAINMENTがタッグを組んだ、日韓合同アイドルボーイズバンド結成プロジェクトである、『THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE』で見事優勝を果たした5人組ボーイズバンド。

メンバーはオム・テミン(Vo.& Gt.)、福嶌崇人(Vo.)、キム・ヒョンユル(Gt.)、ソン・ギユン(Ba.)、ホ・ミン(Dr.)の5人。

グループ名の由来は、質の高い音楽で時代のユニコーンを目指すチームになってほしいという願いを込めて、CNBLUEのジョン・ヨンファが名付けた。

2023年6月26日に『Over the Rainbow」でデビューを果たすと、iTunesポップアルバムチャートで1位を獲得し、韓国では音楽授賞式「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」でワールドワイドルーキー賞を受賞した。日本では、2023年の秋ドラマ「君には届かない。」にシュウトが出演し、『U&I』が主題歌に抜擢。『U&I』は発売前から、Shazam Discovery Japanチャートで1位、週間USEN HIT J-POPランキングで3位、Spotifyバイラルチャート(日本)で17位にランクインするなど注目を集めると、同年9月に行われた日本での初ワンマンライブ「Hi-Fi Un!corn 1st Oneman Live ~ HELLO ~ Livehouse Volume 1」(渋谷CLUB QUATTRO)ではチケットを完売させ、年末には「CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2023→2024」への出演を果たした。2024年に入ると、3rd Digital Single『ABC is』はTBS土曜☆ブレイク「訳アリ女ダイアリー」の主題歌に抜擢され、さらに、1月からスタートした自身初の東名阪ツアーを無事完走。東京での追加公演もチケットが完売になるなど、注目を集めている。

 

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AMPERS&ONE
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|PROFILE|

AMPERS&ONEは、2023年11月15日に1stシングル『AMPERSAND ONE』でデビュー。カムデン、ブライアン、ジホ、シユン、カイレル、マカヤ、スンモの7人のメンバーで構成された多国籍ダンスボーイグループ。メンバーたちの年齢に合った感性と彼らが作り出す物語を音楽に盛り込み、より共感できる曲を作ることを目標としている。抜群のビジュアルはもちろん、しっかりとした実力、親しみやすい魅力まで兼ね備えた第5世代K-POPのライジングスターらしい存在感で注目を集めている。

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JUNG HAEIN
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|PROFILE|

1988年4月1日生まれ。
スカウトされた事がきっかけで俳優に関心を持つようになり、芸能界デビュー。

2013年、AOA「MOYA」のMVに出演。
翌年2014年ドラマ「百年の花嫁」で正式に俳優デビューを果たし、同じく2014年映画「訓練所へ向かう道」にてスクリーンデビュー。

以降「ハイクラス~私の1円の愛~」「あなたが眠っている間に」など多くの話題作に出演し、一躍大衆の目に止まる。

2018年ドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」では主役の年下男性役を演じ、年下男性ならではの無邪気さと素直さ、そして彼自身の清潔感あふれる爽やかな印象と可愛らしい笑顔が完璧な調和を見せ、一気に次世代若手韓流スターに浮上した。
 
2016年SAF演技大賞ニュースター賞、2018年第54回 百想芸術大賞人気賞を獲得。

俳優業はもちろん、数々のCMに大抜擢されるなど活動の場を広げ、韓国のみならず、各国にて人気上昇中。 

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ROWOON
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|PROFILE|

ロウンは2016年に俳優デビューを果たすと、2019年に初めて主演を務めたドラマ「偶然見つけたハル」で漫画から出てきたようなピュアな高校生を熱演し話題に。その後、2021年に公開されたロマンス時代劇「恋慕」はNetflixで配信されると日本ランキングで連日上位にランクイン、さらには国際エミー賞を受賞。そんな「恋慕」で主人公の初恋の相手を演じ、「KBS演技大賞」で新人賞、人気賞、ベストカップル賞の3冠に輝くなど高い評価を受けた。そして、Netflixで話題となった主演作「この恋は不可抗力」は、韓国ドラマの中で最もHOTな作品としてNetflixでも常にTOP10に入るなど注目を集めた。その中で、ロウンはクールでツンデレな弁護士役を演じ、その魅力に落ちる人が続出。2023年10月「ドラマ出演者話題性ランキング」でも1位を獲得し、人気っぷりを見せつけた。また、同じく2023年12月に最終回を迎えた主演作「婚礼大捷(韓・KBS放送)」では、コミカルな演技から真面目なロマンス演技まで、主人公の変化していく感情を多彩に表現し話題に。その演技が認められ「2023 KBS演技大賞」ミニシリーズ部門男性最優秀賞を受賞した。

 

さらに、ドラマ出演のみならず、「ドルチェ&ガッバーナ」のメンズコレクションや「リモワ」「ティファニー」のイベントに出席するなど、韓国のみならず世界中で注目を集めている。

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